はい、特に制限は設けていません。ただしアカウント間での情報共有はできませんので、設定等は個別に必要です。
いいえ、先生として活動するには会員登録後に所定の手続きが必要です。
生徒カードや依頼文のなかで明示的に記載しない限り、あなたを特定する情報(ユーザー名やメールアドレス)が先生に通知されることはありません。先生と連絡したい場合は別途SNS等を利用してください。
いいえ、sessaはあくまで添削サービスですので、依頼時には必ずあなたの作品を送付してください。絵の場合は簡単なラフ、テキストの場合は短い文章など、最低限のもので構いません。
sessaとしては制限していません。ただし、請負元(あなたに作業を依頼した企業・人)との契約に違反する可能性がある場合は添削を依頼しないでください。たとえば、守秘義務違反や二次請け/孫請け禁止条項に該当する場合です。
先生によります。先生のプロフィールなどを見て、NGかどうか確認しましょう。なお、無修正画像を送付するのは規約違反ですのでご注意ください。
Visa、MasterCard、AmericanExpressのクレジットカード、プリペイドカード、デビッドカードがご利用いただけます。JCBはご利用いただけません。
添削されなかった場合は、手数料やその他のいかなる料金も発生いたしませんのでご安心ください。
sessaでは、依頼した時点では決済の予約のみが行われ、添削の完了をもって取引が成立したものと見なします。
依頼がキャンセルされた場合、および依頼の期日を過ぎた場合、そのまま決済の予約が取り消されます。
クレジットカードかそれ以外かで引き落としのタイミングが異なります。
クレジットカード
先生が依頼を承諾し、添削を返送したときに決済されます。
プリペイドカード、デビッドカード
依頼時に口座から引き落とされ、依頼が不成立になった場合はその金額が返金されます。
プリペイドカード、デビッドカードご利用時の返金のタイミングについては、ご利用のカード会社によって対応が異なるため、sessaとしてお答えすることができません。
先生が依頼を承諾する前であればキャンセル可能です。承諾後は、自分からも先生からも、依頼のキャンセルはできません。
原則問題ありませんが、あくまで簡単な連絡にとどめてください。特に、以下の行為は禁止します。
依頼内容を変更する(例「〇〇してほしいと依頼していますが、やはり××してください」)
もとの依頼にない成果を求める(例「このイラストも追加で添削してください」)
依頼の完了を急かす(例「急いでいるので、明日までに添削してください」)
いいえ、できません。誤って依頼した場合は、先生が承認する前に自分からキャンセルし、再度依頼してください。
はい、sessaでは添削結果の著作権は依頼者に移りますので、自由に利用していただいてかまいません。
いいえ、あなたが先生に添削実績として公開することを許可し、かつ先生がその添削を「添削ノート」として公開した場合のみ、sessa内の各ページに表示されます。
いいえ、別料金で再度依頼する場合を除き、一度完了した添削のリテイクを先生にお願いすることはできません。添削結果が依頼内容を満たしていないと思われる場合はsessaにお問い合わせください。
依頼を受け付けるには次の手続きが必要です。
はい、sessaは金銭のやり取りを伴うサービスであり、重要な通知を行うことがありますので、必ず有効なメールアドレスのご登録をお願いしております。
金銭的なペナルティはありませんが、期限切れになった件数は「依頼放置率」として公開されるため、あなたにとって不利な情報になります。添削できそうにない場合は依頼を承諾せず、期限前に自分からキャンセルしましょう。
いいえ、いかなる理由であっても、生成AIによって生成された成果物を添削結果として利用することはできません。
いいえ、添削結果の著作権は依頼者側にありますので、自分の実績として公開する場合であっても事前に依頼者の許可を得てください。
はい、「教える」のホーム画面からいつでも停止できます。停止すると、生徒ユーザーがあなたへ新しく依頼できなくなります。承認前・添削中の依頼には影響しません。
いいえ、実際にお渡しする依頼料は、サービス手数料や消費税などを調整した後のものになります。
いいえ、その都度、振込申請を行っていただく必要があります。
添削が完了すればすぐに振込申請が可能です。原則、申請をいただいた当日中にお振込みいたしますが、場合によって数営業日かかることがあります。
日本国に本店がある銀行をご指定いただけます。海外の銀行は利用できません。
いいえ、sessa上の依頼はユーザー間(先生と生徒)の直接の取引となりますので、sessaからは発行できません。
先生として当サービスをご利用いただく場合であっても、「販売業者」に該当しない場合は、特定商取引法(特商法)に基づく情報を公開する必要はありません。「販売業者」とは、販売を業として営む者の意味であり、「業として営む」 とは、営利の意思を持って反復継続して取引を行うこととされています。
事業者の氏名(名称)、住所、電話番号等です。詳しくは特定商取引法ガイド(消費者庁)をご覧ください。
請求者からの開示請求にはまず当社が対応いたします。その際、請求者は当社の定める書類に記入し、当社宛にその書面を郵送する必要があります。当社が請求内容の正当性を認めた場合、対象ユーザーに連絡した上で情報開示をご依頼する場合があります。当社が無断で個人情報を開示することはありません。